ガンの常識！！標準治療は、治らない！アメリカ300ページの報告書があった！

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　皆さんこんにちは。

　さて、今回は、ガンの常識ともいえる手術、抗ガン剤、放射線は、治らない！

　・・・について詳しく書きます。信じている方には残念なニュースです。

　1990年9月、アメリカの公的機関と専門家による議会の委員会からの300ページにも及ぶ癌の通常療法（手術・放射線・抗ガン剤）の評価を見直す報告書を提出。

　そこには、ガンに対して手術、抗ガン剤、放射線は、無力でむしろガンを増やすことになり、治療にならないとするエビデンスが報告された。

　そのためアメリカ国立ガン研究所に対して、自然療法、食事療法、代替医療を積極的に活用するよう勧告したきっかけとなったもの＝それがOTAレポートと呼ばれる報告書だった。

その内容はー

＜標準治療ついて＞

●抗癌剤・多剤投与グループほど命に関わる副作用は7～10倍

●腫瘍が縮んでも5～8ヶ月で再増殖、増ガンする

●多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い

●腫瘍を治療しないほうが長生きする

●抗癌剤では患者は救えない

●投与で癌は悪性化する

　アメリカでは、すでに標準治療（手術、抗ガン剤、放射線）が治らないことは、常識となっているのです。

　報告では

「標準治療では治らないとされた進行がん・末期がんの患者の中に、自然療法、代替療法で治っている人が少なからずいる。議会はこれらの療法のことを詳しく調べ、国民に知らせる義務がある」と意見しました。

　アメリカではこのように、自然療法、代替療法を国民に推奨すべき、とレポートでまとめているのに、日本ではどうでしょうか？ー

　いまだに、悪性ガンは、現代医療では治らないと医学部で習っているのに、患者さんには、治るかのような言動を繰り返し、多くの富裕層の芸能人が亡くなりましたー。高額な先進治療、新薬でも治らない証拠です

（高倉　健さん、坂本龍一さん、川島なおみさん、小林麻央さん、松田優作さんなど医学に頼ると治りません。）

　ガンによる死亡者数は、年間38万人、毎日約1040人が亡くなっています。（2023年）

治らない標準治療をしているのにー

　「このガンは、手術して抗ガン剤すれ　　　　　　　　ば、90%治る！」

　「このガンなら治ると思いますー。」など

患者さんは、騙されてるといえますー。

（悪性ガンの場合）

　ガンの完全寛解を目指すためには、あなたのガンの原因と対策を推測できることが必要です。

　それさえ、理解できれば対策して再発を防げるといえるからです。

　逆に突然変異だから原因不明という医師には、完全寛解は、無理でしょうー。原因が、治らないからです。

　当施設は、「やってみなければ、わかりません！」という時代は、もう終わったとお伝えしたいです。

　皆さんには、完全寛解を目指して最善の自然療法、代替療法を検討してほしいと思います。