ガン、難病も自然治癒する！？細胞の秘められたパワーとは？

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　皆さん、こんにちは。

　今回は、自然治癒力について書きたいと思いますー。

　ご存知のように自然治癒力は、細胞が元々もっているウィルス、細菌、皮膚、神経細胞、筋肉など全てのトラブルを修復するチカラのことです。

　この自然治癒力を中心に病や、ケガ、免疫を考えていかないとまったく治らないといえます。

　ところが、現在の日本の医学部では、自然治癒力の勉強は、1行もしません。

　医者が6年間勉強することは、病気の診断、薬物、手術です。

　そのため、慢性疾患と呼ばれるガン、難病、リウマチ、アレルギー、アトピー、潰瘍性大腸炎、ギランバレー症候群、高血圧、糖尿病、喘息、偏頭痛など、緩和できても一切治らないのが実情です。

　自然治癒力には、これらの慢性疾患をすべて自然治癒させるチカラがあると、わかっています。（エビデンス有）

その方法はー

　医者に頼らない、セルフケアです。

　皆さんの周囲にもこれら病院で治らない慢性疾患が治っている方を聞いた事があるでしょうー。

　それが、証拠、エビデンスなのです。本来、クスリと手術では、治らない病気でも治る人がいるのです。

　さて、ネットに書いていない原因についてですが、これらの慢性疾患の多くは、自律神経の乱れから起きます。

交感神経優位の病気はー

ガン、リウマチ、ギランバレー症候群、潰瘍性大腸炎、偏頭痛など、

副交感神経優位の病気はー

アレルギー、アトピー、喘息などです。

　これらの自律神経は、生活習慣やメンタルのクセ、睡眠時間、加齢など様々な要因で乱れ、体質になってしまうため、修復しにくいのです。

　また、自律神経の乱れだけでなく、栄養不足、メンタルのクセのため細胞の治癒力が、大きくダウンしてしまっています。

　そのため、治りにくいのです。

　先日、ある健康雑誌のテーマが自律神経でしたが、1冊約100ページの雑誌なのにその整え方が、不明確で曖昧です。（医師が監修です）

　つまり、医学部で習わないのです。

　自律神経の整え方はー

　整え方の基本は、深呼吸です。まず、これを3〜5分毎日実践するのが、基本となります。

　これにより自律神経の乱れが緩和します。

　さらに、実践すべきは、栄養療法と生活習慣全体の見直し、食事などです。

　このように総合的に手を打たないと体質が元に戻らず、自然治癒が困難です。

　自分のセルフケアで上手くいかない場合は、当施設のように自然療法の相談をお勧めします。総合的に手を打って自然治癒力を高め、回復を目指すことができるでしょうー。

自然治癒力は、無限のチカラをもっている！

　皆さんもぜひ、自分の細胞を信じて回復を目指して欲しいと思います。

ご注意　全国の医師も当施設カウンセラーも患者を治すことはできません。自然治癒力活性化を勉強してるのは、医師ではなく、当施設のような自然療法カウンセラーです。