アメブロ更新:誰も知らない!?当施設に相談して良くならない人とは?
誰も知らない!?当施設に相談して良くならない人とは?
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皆さん、こんにちは。
今回は、良くならない人にスポットを当てたいと思います。
せっかく相談したのにガン、難病で良くならない人の特徴は大体決まっています。残念ながら相談だけでは、良くなりません。
自分の実践が重要ですー。
回復しにくい理由はー
1.素直に実践しない人(途中でやったりやらなかったり)
2.悪くなると誰かのせいにする人(自分しか治せない病気である自覚の不足)
3.生き方、考え方を変えない人
などです。
一方、良くなる人のパターンはー
1.なんでも素直な人
2.回復が一進一退でも、他人や医者のせいにせず、自分の実践内容を見直し、再度カウンセラーに相談して自分で治そうとする人(自分の中に原因を考える)
3.生き方、考え方、神経の使い方も柔軟に変革できる人
1番は、栄養とったり〇〇したりとやるのですが、そのうち、栄養サプリメントを摂らない、仕事が忙しく温めるも上手くできない、など実践を正しくしないパターンです。
特に年齢を重ねると、他人の話より自分の考えが正しい、と思うようになり、これだけできっと治るだろう、と勝手に判断するようになるのです。
また、2番の治してもらおうと思う人もやはり治らない。自分の細胞は、あなたしか、パワーを上げられないことを良く自覚すべきです。
細胞は、栄養などだけでなく、心の持ち方や自律神経、睡眠などと密接な関係がありますから、ご本人が原因を良く考え、心から改善しようと決意しないと、パワーが上がらないのです。
3番もとても重要なポイントです。
自分の免疫力を改革するとは、考え方、神経の使い方、生き方の改革である、という根本的なポイントです。
この考え方、神経の使い方、生き方が悪いとどんなに栄養とっても、どんなに効果的な方法で温めても、ダメです。細胞は、リラックスできません。
これは、ご本人しかでかかない最重要な改革なのです。この理論は、免疫学、安保徹先生の理論がそのままの言葉になったものです。
自分しか免疫を変革できないのに、誰かのせいにするから「治らない!」という負のループに入るのです。
いかがでしたか?
ガン、難病を克服するとは、自分の免疫革命ですから、まず、自分を変革することが最重要ポイントなのです。医者も私も治せません。
皆さんも生き方、全体を見直して、ガン予防、ガン克服を頑張ってほしいと思います。
追伸 13日土曜日のセミナー参加者の方へご連絡です。 質問コーナーは、事前にメールにて質問を確認します。当日の参加者からの質疑応答は、人数、時間の関係で行えない場合があります。
予めご了承のほどお願いします。当日は、代表的な質問に回答いたします。
また、質問は、自然療法の一般的な質問に絞って頂き、個別の病状などの質問は、お控えください。以上宜しくお願いします。
質問事項のメールアドレス (12日金曜日に締切)
munakata.sekando@gmail.com
〈セミナーテーマ〉
ガンは、簡単ではありません!ガン体質があると再発するのです!
日時 12月13日 土曜日
13時半〜14時半
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