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ガンは治る時代!?という広告を信じてはいけない!

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 皆さん、こんにちは。
 最近、郵便局や雑誌、インターネットなどで
 「ガンは治る時代!」
 と懸命に洗脳している広告をみます。
 こんな虚偽の広告をみるにつけ、戦前の日本と同じことを繰り返ししている社会、マスコミなどに呆れた気持ちになります。
 その広告には
 ガンと診断された患者さんの治療効果の目安となる
5年相対生存率は、64.1%まで向上しているから!とPRしています。
 人を騙すのもいい加減にしろ!と思うのです。
 そもそも5年相対生存率とは
 1.ガンの診断から5年後に生存している割合を表す指標。
   2.その割合は、その対象者と同じ性別、地域、年齢など同じ特性の方と比較して何%生存しているか?を表したものです。
 少しわかりにくいですが、簡単にいうと一般的な病気でない方と比べて、何%生存しているか?を表しています。
 この定義を良く理解できると、この5年相対生存率が治る時代という判断とまったく関係ない事がわかりますー。
 つまり、早期発見などをして標準治療である手術、抗ガン剤、放射線をすれば、5年は生存した!というだけであり、5年後以降の生存率を全くブラックボックスにして隠している訳です。
 また、5年後にガンが転移しまくっていても生きていれば、生存率にカウントされるのです。
 これは、悪性ガンは現代医療では治りませんから隠蔽してる、と言わざるを得ません。
 もし正直に治る時代と言うならばー
15年生存率という新たな指標により、15年ガンの再発がないという完全寛解した指標を新たに作るべきでしょう。
 しかしながら15年生存率など、本当につくったら1〜2%程度の生存率となるでしょう。
 つまり治らない!というのが本当の現実であり、全くの虚偽広告だからですー。
 このような虚偽広告やマスコミ、雑誌が社会に蔓延していますので、皆さんは、騙されないようして欲しいものですー。
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